JINBO MINAMI AOYAMAとは神保自身そのもの
神保が思い描くままにイタリア料理の伝統と技術に根差し、日本全国の食材と文化を取り入れ独創的で優しい独自のセンスを皿に表現した五感で感じるリストランテです。
食材全ての出会いは一つの物語 Ogni incontro e’ irripetibile 『その時・その食材には二度と出会えないかもしれない・・・』
そう言う気持ちで今を大切にして料理という形にして、出来る限りの最高のおもてなしをお届け致します。
“五感”とは人が生まれ持っている感性で受け止め、それを美味しいと表現するすべと私たちは考えます。
その五感にどのようにして訴え掛けるか、それは私たちの皿の上に有ります。
食に携わる者として食材に向き合い、産地に出向き、生産者の声を聞き、土地の風土を感じ、学び、共感し合い、テストし繰り返す。そんな当たり前の毎日が私たちの料理に現れる。そして日々店が成長させて頂ける事に感謝しています。
限りある食材をできる限り大切にし、食材に敬意を払い集中して私たちは日々切磋琢磨致します。
神保 佳永 / 1977年茨城県出身
料理人の父親の元、長男として生まれる。
東京辻エコールキュリネール国立フランス料理専門カレッジにて料理の基礎を学び料理人としてスタートする。父の意思によりフランス料理から学び都内フランス料理店に勤務後、1999年に渡仏・渡伊、各地方のミシュラン星付きレストランで約2年間のヨーロッパ修行を行う。帰国後 2002年株式会社ひらまつに入社、2005年スターツホテル開発株式会社・ホテルエミオン東京ベイへ洋食副料理長に就任、その後28歳の若さで洋食総料理長に就任、2010年には港区南青山5丁目に野菜を中心としたイタリア料理店HATAKE AOYAMAを立ち上げ取締役総料理長に就任し全般的なブランドプロデュースを手がける。
また、自身の食活動として日本全国の小学校等で食育シェフとして食育活動&授業を行い、教育の分野まで広げ子供達に食の環境と魅了を伝え教えている。
神保 佳永 / 1977年茨城県出身
料理人の父親の元、長男として生まれる。
東京辻エコールキュリネール国立フランス料理専門カレッジにて料理の基礎を学び料理人としてスタートする。父の意思によりフランス料理から学び都内フランス料理店に勤務後、1999年に渡仏・渡伊、各地方のミシュラン星付きレストランで約2年間のヨーロッパ修行を行う。帰国後 2002年株式会社ひらまつに入社、2005年スターツホテル開発株式会社・ホテルエミオン東京ベイへ洋食副料理長に就任、その後28歳の若さで洋食総料理長に就任、2010年には港区南青山5丁目に野菜を中心としたイタリア料理店HATAKE AOYAMAを立ち上げ取締役総料理長に就任し全般的なブランドプロデュースを手がける。
また、自身の食活動として日本全国の小学校等で食育シェフとして食育活動&授業を行い、教育の分野まで広げ子供達に食の環境と魅了を伝え教えている。
2014: Ambassador of food in Ibaraki
2019: Ambassador of Hometown Hitachi
As a food educationist, he conducts food education activities and lessons at elementary schools nationwide to expand the attraction of food and the environment.